388859歌詞

[ti:388859]
[ar:flumpool]
[al:Unreal]
[by:賴潤(rùn)誠(chéng)]
[00:01.04]flumpool - 388859
[00:06.04]作詞∶flumpool
[00:11.04]作曲∶flumpool
[00:16.04]囧 賴潤(rùn)誠(chéng)のLrC QQ:85860288 ★
[00:18.04]
[00:20.04]「サヨナラ」の4文字。
[00:23.94]君がどれくらいためらったかわかる午前4時(shí)
[00:35.52]ごめんねとか打つとこで
[00:39.41]どれくらい好きかってことばかり
[00:44.62]まだ指がなぞって
[00:49.26]
[00:49.91]聞きたくもない文字に滲む
[00:57.51]ただの消去じゃない想い
[01:04.67]
[01:05.27]何度も何度も書(shū)いてはまた消して
[01:12.75]どうしようもなくなって裸足で飛び出した
[01:20.53]消しても消せない僕らの想い出が
[01:28.21]こんな情けない背中を押してる
[01:37.62]
[01:53.01]居心地の悪いベンチ
[01:56.86]君が好きだった景色を
[02:00.61]ヒザが痛くなるまで見(jiàn)てる
[02:06.83]
[02:07.67]君がひくような事ばかり
[02:15.01]頭の中拡がって
[02:21.59]
[02:22.62]僕の知らない君の一部すら
[02:30.11]許せなくて問(wèn)い詰めてはまた落ちて
[02:37.95]どうしようもない感情ぶつけてただけの
[02:45.65]僕は君の何ひとつわかってないな
[02:55.14]
[03:08.99]何度も何度も書(shū)いてはまた消して
[03:16.65]君をただ受け止めたくて飛び出した
[03:24.38]君が告げたさよならが
[03:30.86]僕のこんな情けない背中を押した
[03:39.90]君は僕をただ消去しなかった
[03:47.64]なのに僕は何ひとつ君をわかってないまま
[03:59.11]
[04:01.11]囧 賴潤(rùn)誠(chéng)のLrC QQ:85860288 ★