春を歌にして歌詞

[00:00.000] 作詞 : 清水依與吏
[00:01.000] 作曲 : 清水依與吏
[00:32.89]並木道のやわらかい風(fēng)はあなたの手のひらみたいに
[00:45.98]僕の左頬を優(yōu)しく撫でて　甘い匂い殘して消えてゆく
[00:57.11]
[00:57.57]さよなら　二人で言い合って
[01:04.53]それで一體何が終わったの?
[01:10.68]この想いと伝えたい言葉が
[01:17.42]行き場を失くしただけでしょう
[01:23.84]
[01:24.48]春を音にしたような聲で　もう一度僕を　僕の名前を
[01:37.14]呼ばれたら何も言えないから
[01:42.99]せめて泣かないようにしよう
[01:50.44]
[02:16.72]會えないとゆう事より何よりも
[02:22.67]悲しいのは君が僕に會えなくても平気ってゆう事
[02:42.10]今でも君に會いたいけど
[02:47.56]會えない理由が山積みなだけじゃなくて
[02:54.41]本當(dāng)に大切にしなきゃいけないものに気付き始めたから
[03:07.80]春を音にしたような聲で　もう一度僕を　僕の名前を
[03:20.59]呼ばれたら何も言えないから
[03:26.41]せめて泣かないようにしよう
[03:33.70]連れていくよ
[03:35.92]君の想い出と
[03:39.44]この春を歌にして
[05:16.92]