Once in a blue moon歌詞

[00:00.000] 作詞 : 魂音泉
[00:01.000] 作曲 : ZUN
[00:02.049] 原曲:東方永夜抄 より 千年幻想郷　~ History of the Moon
[00:07.478] 編曲:Coro
[00:20.593] 歌: Ginryu、たま
[00:25.862] 振り返れば其処に、また雲(yún)間に、照れ隠し
[00:29.459] そっぽ向いたのはどっちが先？　続きもまたこの手で描く
[00:33.437] 真相など分からず終いで憶測(cè)の奧底
[00:36.951] 仕舞い込んだ未來像は今以上の物でないと切に願(yuàn)う
[00:41.389] 取捨選択　穢れきってるのは何処でも同じ
[00:44.416] どの思想が一に立つかその程度の差　後悔は先に立たずだが、
[00:48.627] 諦めは掃き溜めへ先駆けて誤魔化して　黃昏時(shí)　越えるのを只管に待つ
[00:54.430] これからも永遠(yuǎn)に
[00:55.627] 星の見えない夜　一人歩く小道
[01:03.073] 雲(yún)の間に影が消えて　頬を伝う涙
[01:10.425] 貴方がくれたのは　泡沫の様な戀
[01:18.161] どんなに優(yōu)しく抱いても　弾けて消えるでしょう
[01:33.316] こんなのも所詮所望せずとも出來上がる役立たずの処方箋止まり
[01:37.722] 不死な不治の病　甘い理想ばかりではなく
[01:41.411] 時(shí)に淺い、時(shí)に深い、ノスタルジア、幻想。
[01:44.770] あの日の畫策　またフラッシュバックする連鎖反応
[01:48.438] いっそ月明かりよ見下してくれ　こんな吹き溜まり
[01:52.792] 虛しさだけが浮き上がり　後に殘されるは 保守的な感情
[01:56.702] 手探りで探す免罪符　空で嘲笑うべガ、アルタイル
[02:00.445] 欠けたパ一ツ　未だ引き摺る　遙か遙か遠(yuǎn)く
[02:03.626] 月夜走る流れ星　見る度に思い出すの
[02:11.201] 雲(yún)間消える二人だけの夢(mèng)　貴方には見えなくなるの
[02:18.757] 心揺れる帰り道　一人きり泣いているの
[02:26.320] 剎那、閉じる私だけの夢(mèng)　霞んで見えなくなるの
[02:39.979] 共謀と行動(dòng)　拱く無表情　動(dòng)く手駒産む調(diào)教
[02:43.224] 理想像は未だに見えない長(zhǎng)距離走
[02:45.677] この期に及んで「本當(dāng)にそうだ」と言えずにただただ骨折り損
[02:49.447] くたびれ儲(chǔ)け　出やしない本音　出ればまた何か失いそうで
[02:53.437] 知識(shí)養(yǎng)い　あの手この手　使い分け最後はどっちが表?
[02:57.137] 月日の経つ自我を持て余し　最早暇に割く時(shí)間も無い
[03:00.787] 活力との隔絶　自墮落は格別　甘美な芳香に酔う
[03:04.558] 不意に何故だか示唆する現(xiàn)実　今この瞬間動(dòng)いてる鉛筆
[03:08.669] 宛先不明のままで認(rèn)めるは紛い物の敘情詩(shī)
[03:11.778] 星がざわめく夜　一人歩く小道
[03:19.184] 雲(yún)の間に影が消えて　頬を伝う涙
[03:26.467] 貴方がくれたのは　泡沫の様な戀
[03:34.231] どんなに優(yōu)しく抱いても　弾けて消えるでしょう
[03:41.890] どんなに悲しい思い出も　私の胸の中で
[03:49.352] 消さずに殘すのでしょう　痛みを思い出して