Unison歌詞

[ti:三日月の夜の真ん中]
[ar:UNISON SQUARE GARDEN]
[al:リニアブルーを聴きながら]
[by:Music_ya]
[00:00.75]「三日月の夜の真ん中」
[00:05.75]作詞∶斎藤宏介
[00:09.75]作曲∶斎藤宏介
[00:13.75]編曲∶UNISON SQUARE GARDEN
[00:17.75]歌∶UNISON SQUARE GARDEN
[00:21.75]
[00:23.75]木漏れ日、憂(yōu)鬱を抜けて
[00:26.69]君の影がアスファルトへ滲んでいくよ
[00:34.69]褪せた五線(xiàn)譜を捨てて
[00:37.78]いつの間にか君は大人になっていくよ
[00:43.65]
[00:44.36]街の呼吸に合わせるように 揺らめく空
[00:51.89]とっておきのリズムを浮かべて口に出したら
[01:01.79]靜かに照らし出すよ
[01:05.16]
[01:05.77]悲しみのそのフレーズや 喜びのそのステップで
[01:11.16]照らし合わせた五線(xiàn)譜に 想いを走らせていく
[01:16.55]三日月の夜の真ん中 僕らはついに出會(huì)ったよ
[01:22.09]二人の明日を歌ってもいいよ
[01:25.27]別に可笑しくはないのさ
[01:28.30]
[01:31.97]木漏れ日、憂(yōu)鬱を溶かして風(fēng)になって
[01:37.91]ずっと塞いであった痛みを通過(guò)して
[01:41.86]まるで世界の祝福だね
[01:46.65]こんな風(fēng)に笑える日を待ってたんだね
[01:51.58]
[01:52.34]光も影も君との距離も
[01:57.82]いつか覚えたとっておきのリズムで
[02:04.45]旋律を吹き込んだら 心が騒ぎ出すよ
[02:12.94]
[02:13.96]悲しみで欠けた月を 喜びで駆け出す日を
[02:19.31]いたずらに重ねたまま 想いを募らせていく
[02:24.79]この夜をさらってくような 風(fēng)の街はオーケストラ
[02:30.23]例え全て失ってもいいよ 別に悲しくはないのさ
[02:36.51]
[02:57.73]夜景に邪魔をされてざわめく星の空は 今煌めいて
[03:08.47]いつかは馬鹿みたいに汚れただけの日々を
[03:16.87]また思い出してよ
[03:21.33]
[03:30.26]三日月の夜の真ん中 何かが動(dòng)き出すよ
[03:43.27]
[03:43.87]悲しみのそのフレーズや 喜びのそのステップで
[03:49.29]照らし合わせた五線(xiàn)譜に 想いを走らせていく
[03:54.77]悲しみで欠けた月を 喜びで駆け出す日を
[04:00.21]いたずらに重ねたまま 想いを募らせていく
[04:05.10]
[04:05.71]三日月の夜の真ん中
[04:11.06]悲しみで欠けた月が君を照らしてるなら
[04:16.54]三日月の夜の真ん中
[04:21.98]二人の明日を歌ってもいいよ
[04:25.28]もうすぐ夜は明けるみたい
[04:28.43]
[04:29.43] ★ VINE 制作
[04:31.43]終わり
[04:33.43]