ふたりのクロノスタシス歌詞

[00:02.69]少し大きめの靴
[00:06.52]隙間につめこんだ言葉
[00:09.98]巡る日々のなかで止まるの
[00:15.04]この時、瞬間
[00:21.04]黙りこむのは何故？
[00:27.15]自分でもおかしくて
[00:33.97]蹴り上げた空がもう、水玉模様だ
[00:40.96]急に笑いだす
[00:44.69]遠回りでいいの
[00:47.46]そう、わかってるの
[00:51.51]風(fēng)の通りみちよけて
[00:58.44]水たまり踏むふたり
[01:03.94]いつもそうだったかもね
[01:07.88]雨上がりの午後
[01:12.13]こんなふうにふざけあって
[01:18.77]ずっとね
[01:20.72]そう思えたら
[01:25.81]さあ心のチケット
[01:32.56]キミに預(yù)けてみたい
[01:39.21]変われそうなわたし
[01:42.52]流れてゆく街
[01:45.88]目はもう、逸らさない
[01:49.57]不確かな未來
[01:53.03]いつか笑って手を振るの
[02:00.43]かぎかっこ閉じる前
[02:03.34]感情を伝えきれなくて
[02:06.64]割り切れない數(shù)字
[02:10.21]その向こうにあるよ、答えが
[02:14.77]傷ついてもいいの
[02:17.40]立ち止まることもあるけど
[02:21.23]かかえたままで今、
[02:24.18]もう一度ペダル踏むんだ…
[02:56.69]そっと觸れたいの、見せたいの
[03:03.26]ほら、約束なんてしていなくても
[03:16.00]さあ心のチケット
[03:22.78]キミに預(yù)けてみたい
[03:28.94]出會ったときのこと忘れないでいて
[03:35.68]色褪せもともに
[03:39.26]ふたりならハーモニー
[03:42.67]離れてても重なるでしょ
[03:53.18]どこからでも手を繋げる