雨と體液と匂い歌詞

[00:00.000] 作詞 : Yamato Kasai
[00:01.000] 作曲 : Yamato Kasai
[00:14.93]濡れた指は 艶やかに誘う
[00:22.48]慰めてと呟いた
[00:30.06]しなる背中締め付けた夜
[00:44.93]操られた?jī)Wの理性など
[00:53.93]捻じ伏せた官能に這う君の肌
[01:00.95]溶ける様に求め繋いで
[01:07.12]囁いた君の聲に従い続けて
[01:15.41]熱を帯びた頬を赤く染めて
[01:22.85]「離れたくないの」と
[01:44.87]白い布に染みついた汚れ
[01:52.40]僕らはもう引き返す事が出來ず深い闇が誘う
[02:15.62]指先觸れ見つけたのは君
[02:23.08]僕の口を塞いだ君の唇は冷えていて
[02:35.13]震えながらに抱きしめて
[02:41.87]僕の中に溶け込んで一つに
[02:45.21]濡れた肌を撫でて吐息漏らし
[02:52.67]虛ろな夢(mèng)の様に
[03:15.27]指を噛む 舌が觸れた 微かに甘く香り立つ
[03:39.79]匂い刺さる部屋は 薄暗く雨の音と響く聲
[03:46.84]胸の鼓動(dòng) 痛む程早く鳴り響く
[04:08.72]濡れた指は 艶やかに誘う
[04:16.35]慰めてと呟いた
[04:22.35]しなる背中締め付けた夜