花の鎖歌詞

[00:00.000] 作詞 : 車田正美、松尾康治
[00:01.000] 作曲 : 柿川博文
[00:11.02]失くした色は 遠(yuǎn)い日の記憶
[00:16.47]古い絵の具の箱 そっと開ければ
[00:22.25]幼い友が いつも居たよね
[00:27.36]変わることない あの笑顔
[00:33.53]
[00:33.93]ふたりで夢(mèng)を描いた
[00:38.60]心のキャンバス まだ色褪せない
[00:45.62]君の手と僕の手を 重ねた日の溫もり
[00:55.24]
[00:55.64]人は何故 愛しさと憎しみを 併せ持って いつも 生きるのだろう
[01:06.81]喜びと悲しみを 絡(luò)ませ紡いだ青春の永遠(yuǎn)の絆
[01:17.77]花の鎖よ
[01:24.45]
[01:26.79]
[01:31.93]過き去った歌は 遠(yuǎn)い日の記憶
[01:37.21]散らばった言の葉 拾い集め
[01:42.93]目もくらむような時(shí)間を過ごした
[01:48.68]そばにいつも 君がいたね
[01:54.61]
[01:55.01]二人で音を重ねた
[01:59.70]胸の五線譜は 永久に消えない
[02:06.46]二つの聲が響き合う 心のハーモニー
[02:16.10]
[02:16.50]神はなぜ 巡り合い別れ行く 宿命を人に 與えたのだろう
[02:27.71]あふれ出るこの涙河となり
[02:31.69]花の櫃に乗せ流れて行く
[02:38.90]永久のメロディー
[03:05.43]人は何故 愛しさと憎しみを 併せ持っていつも 生きるのだろう
[03:16.68]喜びと悲しみを 絡(luò)ませ紡いだ青春の永遠(yuǎn)の絆
[03:27.54]花の鎖よ
[03:33.29]神さえも切れない
[03:38.62]魂の花の鎖