閃光花火歌詞

[00:01.96]ひぐらしの聲が遠(yuǎn)く聞こえる
[00:06.66]夏の余白を染めた君の聲
[00:11.20]月日を戻して想ひ運(yùn)んで
[00:16.42]ひゅるりくるり風(fēng)車(chē)
[00:20.55]
[00:40.94]観月の賑わいは泡沫にほだされて
[00:50.15]青き秘の高鳴りを捨てたはずなのに
[00:59.59]ふと君の面影ばかりを捜してるんだ
[01:09.10]打ち上がるヒカリ宵に溶けた
[01:18.40]夜空を彩る閃光花火
[01:23.60]咲いては散る儚さ抱きしめて
[01:27.97]想ひを寄せてた君の隣に今は誰(shuí)が居るのかな
[01:37.71]
[01:55.76]戀焦がれラムネ瓶
[02:00.79]うやむやに押し込んで
[02:05.77]とらわれたビー玉を僕に重ねてた
[02:14.94]神社の境內(nèi)「はぐれないでね」
[02:19.98]夕凪は語(yǔ)らずに影遊び
[02:24.33]觸れては消えてく揺蕩う心
[02:29.53]君の燈りはいづこへ
[02:34.64]
[02:44.53]たまや…かぎや…ぽたぽた戀かがり
[02:53.67]たまや…かぎや…
[03:01.09]
[03:03.05]夜空を彩る閃光花火
[03:07.48]咲いては散る儚さ抱きしめて
[03:12.35]夏が來(lái)る度に君の心の何処かに僕は居ますか
[03:22.15]ひと夏の君は閃光花火
[03:27.12]連れ去ること勿れと月の船
[03:31.56]別れも言えずに指から零れ落ちた想ひよ咲いて
[03:43.26]
[03:51.10]ひと夏の君は閃光花火…
[03:58.57]もう一度だけ…
[04:00.80]ひと夏の君は閃光花火…
[04:07.85]