汗っかき歌詞

作詞 : s@y@k@
作曲 : s@y@k@
卑屈な私を
光の方へと導(dǎo)いてくれて
価値あげてくれた
誰(shuí)にでも等しい
眩しすぎるほど
直視するなんて到底できない
言の葉、逸らした目
思い出してに焼ける
ダメだ、汗ばんだ肌で言えない
今日で何回目の「明日」？
…懐夏（なつなつ）君となら
幸せだって言い切れた
懐夏（なつなつ）照らすのは
私にだけがよかった
本當(dāng)は食べたい
スーパーカップも
君の顔浮かべ氷齧ってた
綺麗なものには
いつでも目を惹く
君気づく前に
「私」で覆いたい
無(wú)理矢理著飾って盛っても
思い通りならない
ダメだ、汗ばんでいる姿で×
今日も君に會(huì)えない
懐夏（なつなつ）「君」とがいい
日陰で密かに想う
懐夏（なつなつ）君に熱い
素直に伝えていれば
もう、懐かしい夏memory
夏夏君はもう
「向日葵」を見(jiàn)つけたみたい
夏夏日陰では
視線紫外線屆かない
夏夏泡沫ね
夢(mèng)ばかり勝手に見(jiàn)てた
夏夏溶けてジ?エンド
気づいたら汗かいてた
悲しくて流していない
切なくて流していない
目に浮かぶ汗拭った