詩書きとコーヒー歌詞

[00:00.000] 作詞 : n-buna
[00:00.000] 作曲 : n-buna
[00:00.00]
[00:00.430]最低限の生活で小さな部屋の六畳で
[00:05.680]君と暮らせれば良かった　それだけ考えていた
[00:11.370]幸せの色は準(zhǔn)透明　なら見えない方が良かった
[00:16.540]何も出來ないのに今日が終わる
[00:30.310]最低限の生活で小さな部屋の六畳で
[00:35.150]天井を眺める毎日　何かを考えていた
[00:40.830]幸せの価値は60000円
[00:43.310]家賃が引かれて4000円
[00:45.920]ぼやけた頭で想い出を漁る
[00:51.300]冷めた目で愛を語るようになっていた
[00:56.400]冷めたコーヒーも相変わらずそうなんだ
[01:01.270]嫌いだ
[01:04.239]わかんないよ　わかんないよ
[01:06.709]わかんないよ　わかんないよ
[01:09.420]想い出になる　君が邪魔になっていく
[01:13.280]わかんないよ　わかんないよ
[01:15.860]わかんないよ　わかんないよ
[01:18.709]わかんないよ
[01:20.769]上手な歩き方も
[01:23.280]さよならの言い方も
[01:35.430]最小限の音量で　少し大きくなった部屋で
[01:40.569]止まったガスも思い出もシャワーの冷たさも書き毆った
[01:45.980]壽命を売るなら殘り二年
[01:48.530]それだけ殘してあの街へ
[01:50.950]余った壽命で思い出を漁る
[01:56.650]晴れも夜祭りも関町の街燈も
[02:01.709]雲(yún)も逃げ水も斜に構(gòu)えた歌詞観も
[02:06.640]詭弁だ
[02:09.250]わかんないよ　わかんないよ
[02:11.810]わかんないよ　わかんないよ
[02:14.490]想い出になる　君が詩に成っていく
[02:18.569]わかんないよ　わかんないよ
[02:21.199]わかんないよ　わかんないよ
[02:24.060]わかんないよ、忘れられる方法も
[02:28.449]これからの使い方も
[02:51.300]冷めた目の中で君の詩を書いていた
[02:56.379]僕のこの日々は君の為の人生だ
[03:01.439]夢も儚さも君の口も目もその指先も忘れながら
[03:08.879]ほら、そろそろ詩も終わる時(shí)間だ
[03:18.400]やっと君の番だからさ
[03:20.960]わかんないよ　わかんないよ
[03:24.000]わかんないよ　わかんないよ
[03:26.729]想い出になれ　君よ詩に成って往け
[03:30.750]わかんないよ　わかんないよ
[03:33.259]わかんないよ　わかんないよ
[03:36.069]わかんないね
[03:37.940]人は歩けるんだとか
[03:40.410]それが當(dāng)たり前だとかわかんないさ
[03:42.780]わかんないよ