[00:00.000] 作詞 : 吐息
[00:00.300] 作曲 : 吐息
[00:00.600]
[00:32.100]怠惰な人生 品性 大抵 內(nèi)定
[00:34.600]合格寸前
[00:35.600]怪奇なあっぱれ小生
[00:37.300]滑稽 到底 それならば
[00:39.600]気づいた僕らの総計
[00:40.600]閑靜 端正 遍く神経
[00:43.000]違うか?お前の感性
[00:44.300]「あいつのせいだ」って(笑)
[00:53.300]喘いだ言葉の漏洩
[00:54.100]醸成 投影 更生 造形
[00:57.300]奴より秀でた人生
[00:59.300]承認 投身 狹心癥
[01:00.994]摑めぬ糸切れ後悔
[01:03.192]正體 胴體 蒙昧 狀態(tài)
[01:04.998]黙った 君らの噓だけ
[01:06.298]「どうでもいいんだって(泣)」
[01:08.498]【悪】
[01:12.548]わるいこと。人道 · 法律などに反すること。
[01:16.298]「悪に染まる」 「悪の道に走る」
[01:20.048]「悪の張本(ちょうほん)」
[01:22.298]今 散々炙れた塵の山
[01:26.298]ただ 爛々溶け逝く脈の中
[01:30.298]鳴かぬまま殺すよ
[01:33.798]荒立った?
[01:35.298]ひとえに生きている
[01:38.298]23 168 1948 7 15
[01:45.298]■■に■■置いたとき、酷く美しさを感じました
[01:53.298]尻尾撒いて逃げて逝った雁字搦め 孕む熱も
[01:54.298]品を欠いて 消えぬ酸も
[01:55.298]金を裂いて 癒えぬ戀も
[01:56.298]意味はないの
[01:57.099]気味悪いの
[01:57.298]慈悲はないの
[01:57.798]キリ悪いの
[01:58.298]「応えないの?」
[01:58.798]「怖いだけよ」
[01:59.298]あっち そっち こっち
[02:00.298]馬鹿げた下らなぬ光景
[02:01.597]弾道 殘燈 亂闘 慘狀
[02:04.298]さらばだ 仰いだ天明
[02:05.298]愛憎 感情 劣等癥
[02:07.597]渇いた 諸刃の安寧
[02:09.296]老人 公人 病人 葬人?
[02:11.296]止まるか お前の神経
[02:13.296]此処では亡いんだって
[02:14.296]///(照)
[02:22.296]「再議を!」 淀むは秒針
[02:24.296]騒動 上等 妄想 癥狀
[02:26.296]微かに 匂うは痩身
[02:27.796]昂まる 絡まる 感染癥
[02:30.296]擦った 足裏3秒
[02:30.996]浸透 淫情 論爭 心境
[02:33.297]涸らすか 豪語の琴線
[02:35.297]「打ち手も無いんだって…」
[02:38.297]【少年】
[02:39.922]おおよそ6、7歳から18、19歳頃まで世代を指す。
[02:41.547]法律においては、
[02:43.172]「少年」という用語について様々な用法があり、
[02:44.797]代表的なものとして児童福祉法第4條第3項
[02:46.422]「小學校就學の始期から、満18歳に達するの者」や、
[02:48.047]少年法第2條第1項の
[02:49.672]「20歳に(満たない)」という定義がある。
[02:51.297]今 淡談滲みゆく彼岸花
[02:55.297]ただ 侃々削がれたもらい水
[02:58.297]其のぱんぱん膨れた空の灰汁
[03:02.695]刺し込んだ虛ろに
[03:04.596]飽きている
[03:13.296]紛れもない美貌録
[03:18.296]23 168 1948 7 15
[03:21.296]ざんざん冷え逝くきみのなか
[03:24.296]耽々 刻むか 沁みも粗
[03:28.296]ぐちゃぐちゃあたまのおどりかた
[03:31.296]てをとったらあしたへ
[03:34.297]たったった
[03:36.297]今 散々炙れた塵の山
[03:38.997]ただ 爛々溶け逝く脈の中
[03:43.297]鳴かぬまま殺すよ
[03:45.297]綻びず
[03:47.297]荒立った?
[03:48.297]ひとえに生きている