二度目の花火歌詞

?[ar:ナナヲアカリ]
[ti:二度目の花火]
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[00:00.00]ナナヲアカリ - 二度目の花火
[00:00.70]作詞：Sori Sawada
[00:00.70]作曲：荻野目諒
[00:00.70]花火がどこかで鳴ってる
[00:03.58]電話越しで鳴る
[00:06.31]そういえば
[00:07.32]今年はまだ一度も見てないな
[00:11.47]遠(yuǎn)回しの誘いの奧気付くかな
[00:17.28]臆病な私の噓に気付くかな
[00:33.34]天気予報(bào)は雨模様
[00:36.18]どうせ見ていないよな
[00:39.16]2人分には
[00:40.48]窮屈な折りたたみが良い
[00:44.47]唇は夏色爪を青く塗れば
[00:50.40]夏の終わりが今始まる
[00:58.24]話しかけた瞬間に
[01:01.41]それ聞いて打ち上がる
[01:05.52]君はそれを目で追う
[01:09.47]途切れ途切れの言葉に
[01:12.76]相槌を打ちながら
[01:17.15]途切れない花火がうるさくて
[01:32.67]予報(bào)通りの小雨布の花が咲く
[01:38.18]私たちは今
[01:39.49]どんな2人に見えますか
[01:43.68]汗の匂いが少しする嫌じゃない
[01:49.02]幅を狹めて初めて肩に觸れる
[01:56.40]次々と色が映る私には
[02:02.11]君以外映らないのに
[02:08.67]笑うたびに細(xì)くなる
[02:11.95]その目が好きだったよ
[02:16.10]本當(dāng)でも今から
[02:20.15]この距離感を壊すね
[02:23.44]夏の魔法なんかにあっても
[02:29.10]何も変わらないから
[02:43.66]8月人混み合わない言葉すら
[02:48.67]いつか思い出になる
[02:53.91]辺り一面を染める色
[02:57.80]道化を飲み込んで
[03:01.41]夜空だけ似合う花
[03:05.46]今年二度目の花火は
[03:08.65]音ばかり覚えてて
[03:12.89]汗ばむような夏の記憶
[03:17.48]この先きっと後悔をするその度
[03:24.25]今日の私が背中を押すのだろう
[03:28.84]戀をした強(qiáng)い光のようでした
[03:35.61]それは火薬の匂いがした