もう何も怖くない、怖くはない歌詞

[ti:もう何も怖くない、怖くはない]
[ar:石川智晶]
[al:ORICON 2010年9月度]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]もう何も怖くない、怖くはない (已經(jīng)無(wú)所畏懼) - 石川智晶 (いしかわ ちあき)
[00:06.91]詞：石川智晶
[00:13.82]曲：石川智晶
[00:20.73]誰(shuí)かが息をするたびに
[00:25.29]
[00:26.19]澄んだ水が濁っていく
[00:31.14]
[00:31.91]この森の中にいると
[00:36.84]
[00:38.66]気后れしそうだよ
[00:41.92]
[00:43.73]一心不亂に揺れる花が
[00:48.27]
[00:49.28]その命を突き進(jìn)んでしまうのは
[00:56.97]
[00:57.96]仆がその聲を拾わずにきたから
[01:05.17]
[01:10.90]もう何も怖くない
[01:16.99]
[01:17.57]怖くはない
[01:19.89]
[01:20.40]黃色くなった葉が
[01:23.46]剝がれ落ちていく
[01:25.70]
[01:26.25]引力を感じても
[01:33.75]もう何も怖くない
[01:40.13]
[01:40.73]怖くはない
[01:43.02]
[01:43.66]“生きてる”
[01:45.43]
[01:46.45]それだけで
[01:48.36]
[01:50.22]確かな種を摑んでいる
[01:56.76]
[02:13.46]目の前の湖が
[02:17.83]
[02:19.03]柔肌をさらしている
[02:23.92]
[02:24.88]意図してない場(chǎng)所へ
[02:28.92]この云が転がって行くなら
[02:34.84]
[02:40.26]もう何も怖くない
[02:47.20]怖くはない
[02:49.54]
[02:50.11]なし崩しのように
[02:53.06]朝焼けが見(jiàn)える
[02:55.83]ならば雨を降らせよう
[03:02.32]
[03:03.45]もう何も怖くない
[03:09.70]
[03:10.25]怖くはない
[03:12.56]
[03:13.59]両手を濡らしてくこ
[03:18.48]
[03:19.97]の満たされた感情だけで
[03:26.61]
[03:47.71]予測(cè)不可能なこの海原
[03:52.50]
[03:53.67]全うに歩いていく常識(shí)とか
[03:59.40]曖昧過(guò)ぎる
[04:00.81]深刻さなどもういらない
[04:05.39]
[04:07.50]怖くはない‥‥
[04:11.88]今は怖くない
[04:15.98]
[04:16.86]怖くはない
[04:19.03]
[04:19.81]黃色くなった葉が
[04:22.66]剝がれ落ちてい
[04:24.96]く引力を感じても
[04:32.22]
[04:33.03]もう何も怖くない
[04:39.20]
[04:39.91]怖くはない
[04:42.77]“生きてる”
[04:44.69]
[04:45.67]それだけで
[04:47.47]
[04:49.55]確かな種を摑んでいる