冬の予感歌詞

作詞 : EIGO (ONEly Inc.) and Dai Hirai
作曲 : Dai Hirai
?《冬天的預(yù)感》
ゆらりゆれる キーチェーン
看著輕輕搖晃的鑰匙鏈
飴色の空模様
是橙紅色的天空模樣
何故だか涙が溢(こぼ)れるんです
我不知為何 淚眼盈盈
季節(jié)外れのシーサイド
反季節(jié)的海邊
路地裏の貓達(dá)と並んで君のこと待つんです
我和小路里的貓咪 一起等著你
今年の風(fēng)邪はちょっとタチがわるいって
聽(tīng)說(shuō)今年的流感很狡猾
涙のワケは多分そいつのせいでしょう
若是會(huì)流淚 大概要怪它
僕らの暮らす街にそろそろ冬がくる
在我們住的城市 冬季快要來(lái)臨
寒いはずなのに君に會(huì)うたび熱おびる
明明很寒冷 見(jiàn)到你我就體溫上升
これも風(fēng)邪のせいかな？
這也怪 感冒嗎？
きっとそうです
一定是這樣的
*
変わり変わる世界
不斷變化的世界
シャボン玉みたいに
好像肥皂泡
浮かんでは弾けて生くのです
它漂浮而起 在空中破掉
嘆くほどではないのかもだけど
也許并不值得一提
ドライよりはウェットな僕でいたいのさ
比起干脆利落 我更想一直溫溫吞吞
見(jiàn)上げた星降る空
仰望星光灑落的天空
今年も冬が來(lái)る
今年 又到了冬季
いつもより少し近く肩寄せて歩こう
想更靠近你 邊走邊摟著你的肩
そして風(fēng)邪をうつしてみたいものです
然后 就像是被你傳染了吧
*
僕らの暮らす街にもうすぐ雪が降る
我們住的城市 馬上就要下雪
窓を開(kāi)けたらそこは銀色の世界さ
打開(kāi)窗 外面是銀裝的世界
なんて僕らしくないこと願(yuàn)う僕
這完全不像平時(shí)的我 會(huì)許的愿
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