專輯簡介: 今作は“夏の終り”に“戀の終り”を重ねた切なさ溢れる、初期の三枝夕夏を彷彿とさせるチューン。アップテンポながら、大野愛果の真骨頂とも言える美しいメロディーに、三枝夕夏が綴った歌詞世界は大好きな人に送る更多>
今作は“夏の終り”に“戀の終り”を重ねた切なさ溢れる、初期の三枝夕夏を彷彿とさせるチューン。アップテンポながら、大野愛果の真骨頂とも言える美しいメロディーに、三枝夕夏が綴った歌詞世界は大好きな人に送る切ない最後のラブレターでした。メールで済ませることが多い時代だからこそ、青いインクで手紙を書きとめる主人公の深い痛みと悲しみ、そして靜かな決斷を感じさせる、そんな1曲です。季節(jié)とともに熱を失ってゆく戀