TINKERBELL SOUND LABEL

小簡(jiǎn)介
常に追求し続ける、音へのこだわり。変わらないティンカーベルらしさ。
當(dāng)レーベルの音楽性は、通常日本の音楽シーンとは少し離れた立ち居地にいます。総合企畫監(jiān)督、メインコンポーザーである「神凪琉榎」と、同じくコンポーザーの「Ｕｎａ」が軸となり、TINKERBELL SOUND LABELの特異な音楽性が生まれます。すべての人がうなずくサウンドを、殘念ながら私達(dá)は作ることができません。何割かは、難しい顔をすることでしょう。
しかし、個(gè)性的な音創(chuàng)り、ティンカーベルだからこその演出。インパクト。ティンカーベルの楽曲は、他に左右されない獨(dú)自性を持った音創(chuàng)りをしています。ひとつの手法、定義、方法にとらわれず、音楽によって表現(xiàn)することの自由、楽しさを追求し、TINKERBELL SOUND
LABELが成り立っています。