終わりの世界から (始于終焉世界)歌詞

[ti:終わりの世界から]
[ar:やなぎなぎ]
[al:Killer Song]
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[00:00.91]笑い合えるってすごく幸せなこと
[00:07.96]それをきみから教えてもらったんだよ
[00:16.43]
[00:28.12]小さな時からなんでも知っていて
[00:33.58]きみの趣味 その理想に合わせようとした
[00:40.86]そんなきみがこっそり教えてくれた
[00:46.34]好きな人 年上の綺麗な女性
[00:53.12]追いつけない だから能力使う
[00:58.39]過去へとリープ
[01:00.41]そこでまたきみと出會いまた戀をするんだ
[01:12.87]ぼろぼろに泣いてきみは探していた
[01:19.30]突然いなくなったあたしの面影を
[01:26.74]早く帰ろ でも能力は一方通行
[01:34.44]
[01:35.03]未來には飛べなかった
[01:42.76]
[01:51.93]遠(yuǎn)くからきたってことを伝えたい
[01:57.84]でもそれは駄目だってどこかで気づいてた
[02:04.44]年上のあたしを見て訊くの
[02:09.79]あなたに似た人を探してます
[02:14.96]何か知りませんか と
[02:24.15]ぼろぼろになってあの日を探していた
[02:30.75]ばらばらになったふたりをつなごうとした
[02:37.39]
[02:38.03]やめて あたし ここに居るよ
[02:43.82]だからどこにも行かないで
[02:50.08]また春が來てきみはここを発つと決めた
[02:59.61]もしあなたがあの人だったらよかったのに と殘し
[03:14.00]
[03:27.39]戀をする 贅沢な感情
[03:32.40]それを思い出した
[03:35.63]だから全力でその手を取る
[03:40.87]
[03:42.30]ぼろぼろになってきみにほんとを伝えた
[03:48.71]ばらばらになった時空に吸い込まれていく
[03:55.41]そして目覚めたらそこは一面灰色の世界
[04:08.10]手に持ってたのは古びた一枚の寫真
[04:14.55]こんな色をしてた時代もあったんだ
[04:21.85]そこで無邪気に笑ってる
[04:27.92]きみに會いにここから旅を始めた
[04:36.94]
[04:49.89]また笑えるかな あたしこの世界で
[04:56.99]きみの寫真は置いたままで歩き出す
[05:06.92]終わりの世界から -麻枝準(zhǔn)
[05:09.92]詞：麻枝準(zhǔn)
[05:11.07]曲：麻枝準(zhǔn)
[05:12.15]編曲：SHOGO