桜舞散るあの丘で歌詞

[00:00.00] 作詞 : 一志
[00:01.00] 作曲 : Kagrra,
[00:24.51]命が無くなれば人は
[00:32.87]土と化し記憶さえも
[00:41.76]風(fēng)の中溶け込む様に
[00:50.18]屆かぬ場(chǎng)所へと還る
[00:58.71]漆黒の暗の中
[01:02.49]一人その足元を揺らし
[01:07.50]駆け巡る想いだけ
[01:11.22]空に宙に吸い込まれ消えた
[01:15.63]ここから見下ろした
[01:20.11]鬼の街はとても黒すぎて
[01:24.39]遠(yuǎn)のく意識(shí)さえ
[01:28.73]赤い火の粉飛ばし消え失せてく
[02:04.04]袖を摑んで 廻る私を 貴方が止めて
[02:13.83]優(yōu)しく抱き締めてほしい
[02:17.30]響き渡る泣聲
[02:21.14]冷えたこの手の平にはもう
[02:26.06]貴方への想いさえ
[02:29.78]摑む事も許されぬまま
[02:34.75]おぼろげな月明かり
[02:38.56]腕をのばす術(shù)さえもなく
[02:43.51]剎ないこの命を
[02:47.33]云に映しはかなげに落ちた
[03:10.16]貴方の生きてきた
[03:14.64]鬼の街はとても寂しくて
[03:19.21]果てない痛みから
[03:23.60]遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く逃げたくて
[03:27.90]私の生きてきた
[03:32.69]鬼の街はとても寂しくて
[03:37.01]果てない痛みから
[03:41.33]遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く逃げたくて
[03:45.69]貴方を下に見て
[03:50.05]私一人陰を抱いて眠る
[04:15.13]あの丘から景色は
[04:23.72]吸い込まれそうな天空に
[04:32.48]暗黒の俗世を分けた
[04:41.33]私を取り巻く桜が舞う