[ti:アン=サリバンの休日] [ar:古川本舗] [al:SOUP] [by:黄病病] [00:00.00] [00:00.11]話し方や声も思い出せる 「聞こえる」と言えるよ [00:09.01]サリバン。アン=サリバン [00:10.98]イエス! [00:11.53] [00:11.60]悲しい夜に伏した愚かさを 叩きあって笑う [00:20.34]サリバン。アン=サリバン [00:22.44]今! [00:23.52] [00:28.73]そのまま夜を超えるつもりで 楽しい歌を覚えたんだ [00:38.51]サリバン。アン=サリバン イエス! [00:39.88] [00:40.00]目を開けても暗い道ならば [00:45.59]何も怖がらなくたって、歩ける、と。 [00:52.25] [00:56.30]指先で触れるだけで今は 言葉に変わってゆく [01:08.30]出来る事を出来ないものだとは認めない力を! [01:18.22] [01:19.71]I am only one, but still I am one [01:23.53]I won t refuse to do something [01:26.41] [01:26.94]アン=サリバンの休日 - 古川本舗 [01:30.42]作詞/作曲:古川本舗 [01:33.74]by:黄病病 [01:36.06] [01:36.13]何もない日々へ 想いを寄せ合って [01:47.30]「このままじゃあ いられない“みたい”だ。」 [01:56.30]それで何かを変えたいと言えるなら。 [02:06.15] [02:08.92]眠り方や肌の触れ方で 全ては伝わると。 [02:17.53]サリヴァン、アン=サリヴァン。イエス! [02:19.96] [02:20.24]悲しいと声には出さなくても [02:25.33]一人でいられる気がするよ。アン=サリバン 今 [02:31.08] [03:16.86]鼻をくすぐる春の吐息で 涙が乾くように、全ては変わり、 [03:31.07]流れて着いて行くと 高らかに歌おう [03:39.50]I am only one, but still I am one won t refuse to do something [03:46.73] [03:56.09]誰もいないところへ 想いを寄せ合って [04:07.32]「その先には何も無いんだ」って言えば、あなただけには伝わるんだ [04:24.39] [04:24.60]君がいない明日へ 心を寄せ合って [04:35.97]肌に触れる指が消えても 言える。 [04:47.13] [04:48.18]I do without you [04:56.20] [05:00.26]話し方や声も思い出せる 聞こえると言えるよ  [05:08.97]サリバン。アン=サリバン イエス! [05:11.36] [05:11.66]悲しい夜に伏した愚かさを思い出して笑うよ [05:20.40]サリバン。アン=サリバン [05:23.55] [05:23.81]by:黄病病 [05:32.05] [05:32.48]END