[ar:片霧烈火] [ti:のこされた罪悪] [al:空の軋みと歪める世界の無き、声] [offset:0] [00:24.34]素敌な天気のある日のこと [00:36.39]あたしは声を闻いたのよ [00:48.40]ババにもママにも闻こえないけど [01:00.36]あたしは声を闻いたのよ [01:12.33]黒い水が深く染み渡り [01:18.31]身体は腐り果てる寸前 [01:24.87]秽れたものたちに侵された [01:30.33]未来の果てに希望はない [01:36.38]あたしには闻こえたの [01:42.23]轧んだ空の音 [01:48.39]あたしには闻こえたの [01:54.28]歪む世界の声 [02:03.56]いつもと同じある日のこと [02:15.46]あたしは声を闻いたのよ [02:27.33]声があたしに教えてくれた [02:33.35]次に太阳が高く升る [02:39.88]その瞬间世界が终わる [02:45.40]永く生きた世界が终わる [02:51.45]あたしには见えて [02:55.81]たの淀んだ星の色彩 [03:03.30]あたしには见えて [03:07.76]たの崩れてゆく秩序 [03:15.36]闻こえないふりしないで [03:21.11]あたしの哭声を [03:27.47]闻こえないふりしないで [03:33.10]痛む大地の唱を [04:00.91]ずっと一绪にいたいから [04:06.35]あたしが一绪に飞んであげる [04:13.02]天は全てに终わりを告げる [04:18.42]あたしの梦も终わりを告げる [04:25.89]あたしには闻こえてる [04:31.84]轧んだ空の音 [04:37.86]あたしには闻こえてる [04:43.87]歪む世界の声 [04:49.79]あたしには闻こえてる [04:55.64]止まらない无き声 [05:01.86]あたしには闻こえてる [05:07.62]止まらない无き声 [05:13.87]あたしには闻こえてる [05:19.62]止まらない无き声 [05:25.91]あたしには闻こえてる [05:31.57]止まらない无き声