[00:00.30]いつか君が少し照れながら 話してくれたよね [00:05.55]君の好きな歌とか 大切にしてる夢だとか [00:13.25]きらきらな目をして話す君 僕には眩しくて [00:20.29]嬉しかったんだ少しだけど 近づけた気がして [00:27.56]平気な顔して [00:30.90]一人で泣いていたんだね [00:34.85]君が頑張っていること 僕は知っているから