[00:00.000] 作词 : 魂音泉 [00:01.000] 作曲 : ZUN [00:19.630]流れた一瞬 ほんの束の间に动きを止めた时计の针 [00:23.860]作业的か业务的な仕事ぶり また今日もテキパキと施し [00:28.490](子守役足したような従事) 此処には多种多様な住人 [00:32.610]馆の主 姉妹 魔法使い 门番はいつも仕事をしない [00:37.320](よく使うティーカップは见た目よりも入らないとさ) [00:41.380]红茶を注ぐなんて事は常日顷の仕事 もとい日课 [00:46.070](静止した空间の中で)傍に仕える 立てぬ波风 [00:50.150]异端的でもよくある话 とある潇洒な従者の物语 [00:55.510]月明かりの中に犹予う人集り [00:59.870]少し欠けた轮のシルエットにいつもの红茶の口どけ [01:04.240]影が指す时刻に昨夜と同じ香り [01:08.590]云间に揺荡う月光が照らす十五夜の月时计 [01:12.520]不可逆な停止 时计の盘面に冻りついて动かない针 [01:16.200]清扫 侵入者排除 能力の差异から同属嫌悪清扫 [01:20.380](面倒事 尽きぬ话题) 厄介な役回り背负い込むことも [01:25.000]百年以上も年上の主は中身は见た目も子供 [01:29.490](マジックはいつも谜めいて経験した拟似的永远) [01:33.800]従顺な奇术师の世界 见境无く惑わす幻影 [01:38.360]使い込まれたティーカップの中に浮かぶ仅かな蟠り [01:42.470]红茶を注ぐ まだ许容范囲 とある潇洒な従者の物语 [01:47.660]月明かりの中に犹予う人集り [01:52.270]少し欠けた轮のシルエットにいつもの红茶の口どけ [01:56.580]影が指す时刻に昨夜と同じ香り [02:00.940]云间に揺荡う月光が照らす十五夜の月时计 [02:04.810]不可逆な停止 无理が生じ盘面で小刻みに揺れる针 [02:08.680]代偿は如何程 倍返し 手品 种明かしの覚悟 [02:13.360]気付かぬ内に内に罅割れたティーカップ もうラストオーダー [02:17.670]零れた红茶 つかぬ取り返し とある潇洒な従者の物语 [02:22.800]月明かりの中に犹予う人集り [02:27.160]少し欠けた轮のシルエットにいつもの红茶の口どけ [02:31.460]影が指す时刻に昨夜と同じ香り [02:35.820]云间に揺荡う月光が照らす十五夜の月时计 [02:40.250]月明かりの中に犹予う人集り [02:44.560]少し欠けた轮のシルエットにいつもの红茶の口どけ [02:48.930]影が指す时刻に昨夜と同じ香り [02:53.230]云间に揺荡う月光が照らす十五夜の月时计 [02:56.790]流れた一瞬 ほんの束の间に动き出した时计の针 [03:01.030]短いようで长い间 また逆も然り それぞれの立场 [03:05.850]少し欠けた月の日に小夜岚が运んできた红茶の香り [03:10.030]普遍的でどこか物悲しい とある潇洒な従者の物语