[ar:伊東歌詞太郎] [ti:桜ノ雨] [al:] [offset:0] [00:20.32]それぞれの场所へ旅立っても [00:26.65]友达だ闻くまでもないじゃん [00:33.01]十人十色に辉いた [00:39.23]日々が 胸张れと背中押す [00:45.59]土埃上げ竞った校庭 [00:51.81]穷屈で着くずした制服 [00:58.10]机の上に书いた落书き [01:04.46]どれもこれも仆らの证し [01:10.74]白纸の答辞には伝え切れない [01:17.10]思い出の数だけ涙が渗む [01:24.25]幼くて伤付けもした [01:29.80]仆らは少しくらい [01:33.43]大人に成れたのかな [01:42.29] [01:42.80]教室の窓から桜ノ雨 [01:48.71]ふわりてのひら 心に寄せた [01:55.43]みんな集めて出来た花束を [02:01.38]空に放とう 忘れないで [02:08.09]今はまだ 小さな花弁だといても [02:14.24]仆らはひとりじゃない [02:26.54] [02:26.70]下駄箱で见つけた恋の実 [02:33.01]廊下で零した不平不満 [02:39.21]屋上で手缲り描いた未来図 [02:45.66]どれもこれも仆らの证し [02:51.84]卒业证书には书いてないけど [02:58.23]人を信じ人を爱して学んだ [03:05.31]泣き 笑い 喜び 怒り [03:10.81]仆らみたいに青く 青く晴れ渡る空 [03:23.47] [03:23.83]教室の窓から桜ノ虹 [03:29.81]ゆめのひとひら 胸奋わせた [03:36.58]出逢いの为の别れと信 じて [03:42.44]手を振り返そう [03:46.06]忘れないで [03:49.11]いつかまた 大きな花弁を咲かせ [03:55.36]仆らはここで逢おう [04:14.12] [04:14.11]几千の学舎のなかで [04:20.31]仆らが巡り逢えた奇迹 [04:26.69]几つ歳をとっても変わらないで [04:32.94]その优しい笑颜 [05:00.25] [05:00.29]教室の窓から桜の雨 [05:06.12]ふわりてのひら 心に寄せた [05:12.77]みんな集めて出来た花束を [05:18.77]空に放とう 忘れないで [05:25.48]今はまだ 小さな花弁だとしても [05:31.74]仆らはひとりじゃない [05:38.00] [05:38.20]いつかまた 大きな花弁を咲かせ [05:46.05]仆らはここで逢おう [05:57.45]卒业生の皆样へ  [06:01.43]これからの旅路に幸多からんことを [06:04.08]お祈り申し上げま [06:06.64]道は违えど [06:07.99]同じ空の下 [06:09.82]きつとどこかで系がつています  [06:12.92]ばくも贵方も同じ [06:17.67]ご卒业おめでとうございます