[ar:平葵] [ti:跳音] [00:00.00]跳音 - 平葵 [00:00.50]词:タイラトシユキ [00:01.58]曲:タイラトシユキ [00:12.92]真夜中の大通り ほら見ての通り [00:15.63]空白を埋める 沈黙が占める [00:18.46]校庭もフェンスの向こうで否定 [00:21.58]校舎は後車の戒め張り付け [00:24.21]はみ出した僕は [00:25.83]ただデブリと舞った [00:27.57]役目を果たした 希望と話した [00:30.66]世界は嫌う その理由は知らん [00:33.54]んな事もない [00:34.89]でも知りたくもないや [00:36.60]伏し沈む 月が歪む [00:39.58]それでもやまない心臓のリズム [00:42.52]イズムがそこら中に遺留 [00:45.35]脈打つ 潮流を憎む [00:48.57]シニシズム 尽きない杞憂 [00:51.62]秤に乗せた 劣等と自由 [00:54.52]いつもの言葉 宙に理由 [00:57.48]この世界で 僕は 一人なんだ [01:12.61]夢で見た白月と群青 [01:15.48]揺れていた 齷齪と感情 [01:18.69]パステルの情はすぐに流動 [01:21.58]発熱 大脳 儚く順応 [01:24.62]赤目の鉄塔と 挨拶を交わした [01:27.73]僕ら似てるねと 慰め笑った [01:30.82]価値は無いから 意味求め放浪 [01:33.62]朦朧 頭上の空漠と星座 [01:36.67]伏し沈む 月が歪む [01:39.54]それでもやまない心臓のリズム [01:42.75]イズムがそこら中に遺留 [01:45.32]脈打つ 潮流を憎む [01:48.59]シニシズム 尽きない杞憂 [01:51.58]秤に乗せた 劣等と自由 [01:54.48]いつもの言葉 宙に理由 [01:57.49]この世界で 僕は 一人なんだ [02:01.00]本当は本当は [02:02.68]君と見たかった 昼間の月 [02:06.33]馬鹿話に腹抱える 夕暮れの赤 [02:12.24]あぁ 綺麗 綺麗なんだろ [02:17.92]あぁ 綺麗 夢が割れる音