[00:00.18] [00:16.19] [00:17.19]言葉にならない 色んなものが [00:23.94]私の殻を 破ってゆけば [00:30.51]自由の切れ端は 残ってるかな [00:36.81]もっと【君に】素直になれるかな【誰よりも】 [00:44.69] [00:44.71]本当は誰より【きっと】勇気があるってこと【言葉に】 [00:51.02]私は【できず】ちゃんとわかってたのに [00:56.86] [00:57.21]徒然(つれづれ)なるまま 流れて消える [01:03.49]時の檻の中で また出会うため [01:10.57]手を取った誰かは いつも身近(みじか)で [01:16.55]人の気も知らないで 泣き出しそうに笑えるなんて [01:24.30]全く【君は】いつも【本当に】世話が焼けるんだから [01:32.66] [01:42.89] [01:43.89]大人になれない子供たちへ [01:50.48]自覚もないまま 諦めてた [01:57.20]未練の正体に 気づけたなら [02:03.48]もっと【君を】素直になれるから【誰よりも】 [02:11.35] [02:11.37]本当は誰より【きっと】勇気がなかったこと【今なら】 [02:17.66]君になら【言える】伝えられたのに [02:23.56] [02:23.87]徒然(つれづれ)なるまま 流れ続ける [02:30.15]時の檻に閉じ込めた 後先は [02:37.21]夜の明よりも 命短(みじか)し [02:43.27]私が ある日突然いなくなったら どうしようなんて [02:50.99]全く【君は】いつも【本当に】心配性なんだから [02:57.71]【何度何回でも】 [03:00.17]生まれ変わっても 友達だから [03:04.34]【いつもいつまでも】 [03:06.64]これからもずっとそばにいるから [03:10.98]【お願いも少し】 [03:13.43]も少しだけでいいから [03:17.64]【忘れない忘れない】 [03:19.87]忘れやしないから【また】 [03:23.48]だから [03:23.89]徒然(つれづれ)なるまま 流れてゆける [03:30.23]時の檻の鍵は 今 君の手に [03:37.21]代わりに私は 君の思い出に [03:43.34]挟まれてた栞(しおり)を一枚借りてくよ 人知れず [03:50.59]徒然(つれづれ)なるまま 流れ続ける【大丈夫】 [03:56.82]時の檻の【約束】中でまた 出会うから【せよまえしにゆくよ】 [04:03.91]手を取った誰かは いつも身近(みじか)で【憶えてる】 [04:09.90]その時はやめてよね 笑いながら泣き顔なんて [04:17.68]全く【君は】いつも【本当に】世話が焼けるんだから [04:25.98]