[00:00]小喋日和 - FantasticYouth [00:02]词:Onyu [00:02]曲:LowFat [00:03]编曲:LowFat [00:09]曲がり角はすぐそこに [00:10]もう見えているのに [00:13]気づかれないように [00:15]心の中でカウントしてる [00:18]響く靴音はひとつだけ [00:20]見えないパラメーターが [00:21]気になって仕方がないまま [00:24]いつだって客席から誰かを見てる [00:27]寂しがりの歌を耳に詰めこんで [00:32]くすぐったい考え事をして [00:36]何度だって手を取り合えそうだ [00:39]案外大丈夫 案外大丈夫 [00:44]そっと踏み出すと [00:45]塗り変えられていく [00:48]知ってるはずの景色 [00:50]いつもより静かで [00:53]それでもたしかに [00:54]過ぎていく風の中で [00:56]君の声で顔を上げた [00:59]噛み合わない部品 [01:01]握りしめて [01:02]君の色は何色? [01:04]少し声に出してみたくなって [01:06]でも ああ [01:07]やっぱり言わなくてもいいよ [01:09]混ざり合う [01:11]信号のない交差点みたいに [01:13]じんわりと広がる 溶ける [01:16]両手いっぱいに君の言葉抱えて [01:19]知りたい 見てみたい 触れたい [01:21]ぼやけたレンズの向こうから [01:24]こっちに手を振ってる [01:25]顔が見えない誰かが [01:38]導きを待ってるだけで [01:40]たったひとりで [01:43]突っ立ってた廊下 [01:44]見透かされちゃうような [01:45]気がしてる [01:47]瞬きが鼓動に変わる [01:49]まぶたの上に今日も [01:51]気になって仕方がない君の [01:53]まだ読み取りきれない表情を写す [01:57]窓から流れ込んできた風向きを [02:01]なんだか意識するようになって [02:06]答えのないような甘い話を [02:08]君にも言えそうだ [02:10]君にも言えそうだ [02:13]季節の色と匂いが強くなってく [02:18]触れた瞬間にもっと鮮やかに [02:22]胸が高鳴るのは [02:23]夢の始まりみたいに [02:26]手をそっと握られながら [02:28]ほら心地よく 流されてく [02:33]君の音 どんな音? [02:34]少し耳澄ましてみたくなって [02:37]いつかもっと聴こえてくるのかな [02:40]重なり合う [02:41]ちぐはぐな呼吸でも [02:43]愛しく思えるような [02:45]日々がきらめく [02:46]両手いっぱい君への花束抱え [02:49]道しるべなんかなくても [02:52]一歩ずつ進んでる [02:54]“自分”のことが [02:56]好きになれるそんな時が来るから [02:59]朝焼けと夕焼けの [03:01]どちらも見たくて [03:03]そんな小さな欲張りが [03:06]少し またほんの少しって [03:10]僕らを促す [03:16]君の色は何色? [03:18]君の色は何色? [03:20]少し声に出してみたくなって [03:23]でも ああ [03:23]やっぱり言わなくてもいいよ [03:26]混ざり合う [03:27]信号のない交差点みたいに [03:30]じんわりと広がる 溶ける [03:32]両手いっぱいに君の言葉抱えて [03:35]知りたい 見てみたい 触れたい [03:38]ぼやけたレンズの向こうから [03:40]こっちに手を振ってる [03:42]顔が見えない誰かが