[ti:仆は空にうたう] [ar:羊毛和花] [al:253570] [offset:0] [00:11.55]僕らが過ごした街は [00:16.81]変わらず穏やかで [00:21.24]庭に咲いた [00:22.93]季節外れの向日葵 [00:27.99]僕の背丈を追い越してく [00:34.49]肩によりかかる度に [00:39.87]君は眠ってしまう [00:44.12]そんなところが [00:45.99]愛しくて掛け替えのない [00:51.49]たった一つの心 紡いでく [00:57.62]君はどこにいるの [01:02.49]春も夏も秋も冬も [01:07.93]同じときに笑っていたいから [01:15.00]涙はもう隠すよ [01:27.05]借りたままの小説が [01:32.62]行き場をなくしてる [01:36.93]夢で見たんだ [01:38.93]今も変わらずどこかで [01:44.18]誰かにその笑顔向けてますか [01:50.62]僕は空にうたう [01:55.30]この想いが届くように [02:00.93]思い出はアルバムに閉じ込めて [02:07.93]どこまでも行けるように [02:14.18]君はどこにいるの [02:18.87]春も夏も秋も冬も [02:24.37]同じときに笑っていたいから [02:31.49]涙はもう隠すよ [02:41.17] [03:01.43]七色に輝く [03:06.24]好きな歌も好きな場所も [03:11.81]このまま風に揺られ続けたら [03:19.03]どこまでも行けるのかな [03:25.97]君はどこにいるの [03:30.97]春も夏も秋も冬も [03:36.40]同じ空を見上げていてほしい [03:43.47]涙はもう隠すよ [03:53.39]